鼻先を下方向に延ばす。効果は大きいが難易度も高い
☆☆☆☆☆口コミはまだありません費用相場
40万〜80万円
ダウンタイム
腫れ2〜4週間/完成6ヶ月〜
痛み
麻酔あり
持続・効果
半永久
傷跡
鼻の中
鼻中隔延長(びちゅうかくえんちょう)は、鼻の真ん中の仕切り(鼻中隔)の軟骨に、耳や肋骨などの軟骨を継ぎ足して土台を延ばし、鼻先を前や下に出して向き・長さを自在に整える施術です。「鼻先が上を向いてブタ鼻気味」「鼻が短い・鼻の下が間延びして見える」「アップノーズを下げて大人っぽくしたい」「鼻先に高さと方向がほしい」——こうした悩みに、鼻整形の中でも最も自由度が高く強力に応えられるのが特徴。その分難度・リスク・ダウンタイムも高い上級手術で、医師選びが決定的に重要です。深めにまとめます。
鼻先の土台が延びると、鼻先の向き・長さ・高さを思い通りにデザインできます。①上向きの鼻先を下げてブタ鼻を解消、②短い鼻を長く見せてバランスを整える、③鼻先に自然な高さとシャープさを出す、④横顔・斜め顔のE-ラインを整える、といった変化。プロテーゼ(鼻筋)や鼻尖形成と組み合わせて、鼻全体をトータルデザインする中核の施術です。
延ばす量や鼻の状態で使い分けます。土台をしっかり作れるかが仕上がりと持ちを決めます。
40万〜100万円程度が目安。使う軟骨(特に肋軟骨採取)やオープン法の有無で変わります。※料金はクリニックや状態によって変わります。
鼻整形の中でも重め。大きな腫れが2週間ほど、ギプス固定1週間、完全に落ち着くまで半年ほど。鼻先の硬さや腫れは数か月残ります。肋軟骨を使う場合は胸の傷・痛みも加わります。仕事復帰は1〜2週間が目安です。
向いている人:上向き・短い鼻を根本から整えたい人、鼻先の向き・長さ・高さを自在にデザインしたい人、他の鼻施術では足りなかった人。
向いていない人:鼻先を少し高くしたいだけの人(プロテーゼや鼻尖形成で足りることも)、ダウンタイム・曲がりリスクを許容できない人、実績ある医師にかかれない人(難度が高く失敗リスク大)。
Q. 曲がることはありますか?
A. 延ばした鼻先が曲がる・傾くのは代表的なリスクで、医師の技術差が大きく出ます。症例豊富な医師選びが最重要です。
Q. プロテーゼと何が違う?
A. プロテーゼは鼻筋を高くする、鼻中隔延長は鼻先の向き・長さを変える施術です。役割が違い、併用も多いです。
Q. 肋軟骨は必要ですか?
A. 大きく延ばす場合に使うことがあります。胸に傷・痛みが加わるので、必要性を確認しましょう。
Q. ダウンタイムは?
A. 腫れ2週間・ギプス1週間、完成まで半年ほど。鼻整形の中でも重めです。
Q. 元に戻せますか?
A. 修正は可能ですが難度が高いです。だからこそ最初の医師選びが決定的です。
鼻中隔延長は「上向き・短い鼻を根本から変え、鼻先の向き・長さ・高さを自在にデザインできる」鼻整形の最上位施術。でも裏を返せば曲がり・延ばしすぎ・修正の難しさと、技術差がもっとも残酷に出る手術でもあります。だから絶対条件は鼻中隔延長の症例が圧倒的に豊富で、まっすぐ仕上げる実績のある医師を選ぶこと。「鼻先を少し高く」だけならプロテーゼや鼻尖形成で足りないか先に検討を——それが忖度なしの結論です。
※この記事は一般的な情報のまとめで、効果やリスクの現れ方には個人差があります。料金は目安で、クリニックや状態によって変わります。実際に受けるかどうかは、必ず医師の診察とカウンセリングで判断してください。当サイトは特定のクリニックを推奨するものではありません。
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