自分の髪を薄い部分に移植。定着すれば生え続ける
☆☆☆☆☆口コミはまだありません費用相場
40万〜150万円
ダウンタイム
数日〜1週間(かさぶた・腫れ)
痛み
麻酔あり
持続・効果
半永久(定着した毛)
傷跡
採取部(目立ちにくい)
自毛植毛は、薄毛になりにくい後頭部・側頭部の自分の毛根(毛包)を採取して、薄くなった生え際や頭頂部に移植する外科的な薄毛治療です。移植した毛根はその性質を保つため、定着すれば半永久的に生え続けるのが最大の特徴。薬(AGA・FAGA)が「今ある髪を守り育てる」のに対し、自毛植毛は「無い所に毛を生やす」根本的な手段です。人工毛と違い自分の毛なので拒絶反応が少なく自然。ただし外科手術でありダウンタイム・費用・ドナーの限界という正直な注意点があります。深めにまとめます。
薄い部分に毛根が根づくと、数か月かけて自分の髪が生えてきて、生え際・分け目・頭頂部の密度が回復します。①後退した生え際を前に戻す、②薬で効きにくかった部分にも毛を生やせる、③定着すれば生え続ける(メンテ最小)、④自分の毛なので自然、といった効果。薬で止められなかった・増やせなかった人の、次の一手になります。
移植株数(グラフト数)で範囲と料金が決まります。生え際のデザインや毛の向きの自然さは、医師・チームの技術で大きく差が出ます。
移植する株数で決まり、生え際で40万〜100万円、広範囲で100万〜200万円超と高額。1回で完結せず、追加を要することもあります。※料金はクリニックや状態によって変わります。
手術当日〜数日は移植部のかさぶた・赤み・腫れ、採取部の痛み。かさぶたが取れるまで1〜2週間、赤みが引くまで数週間。移植毛は一度抜けてから(ショックロス)、3〜4か月後に生え始め、full の見た目まで半年〜1年かかります。すぐ増えるわけではない点は理解しておきましょう。
向いている人:生え際の後退をしっかり戻したい人、薬で効果が足りなかった人、後頭部にドナーが十分ある人、半永久的な結果を求める人。
向いていない人:薄毛が広範囲でドナーが足りない人、まず薬で維持できる段階の人、費用・ダウンタイム・時間を許容できない人、進行が早く不安定な時期の人(先に薬で安定を)。
Q. 生えた毛は抜けませんか?
A. 移植毛は後頭部の性質を保つため、定着すれば生え続けます。ただし植毛部以外の既存毛は進行するので薬でケアが必要です。
Q. すぐ増えますか?
A. 移植毛は一度抜けてから3〜4か月後に生え始め、生えそろうまで半年〜1年かかります。
Q. 薬(AGA/FAGA)とどっちがいい?
A. 薬は今ある髪を守る、植毛は無い所に生やす。多くは併用が理想で、段階と範囲で選びます。
Q. 傷は残りますか?
A. FUEは点状、FUTは後頭部に線状の傷。髪で隠れる位置ですが、刈り上げが必要なこともあります。
Q. 女性もできますか?
A. できます。ただし女性はびまん性でドナーも薄いことがあり、適応の見極めが特に大切です。
自毛植毛は「薬で増やせない所に、自分の毛を生やして半永久的に密度を戻せる」根本的な薄毛治療。でもドナーは有限・高額・生えそろうまで半年以上・技術差で不自然にもなるという現実があり、しかも植毛部以外は薬で守らないとまた薄くなる。だから鉄則は将来の進行まで見越してドナーを配分し、生え際を自然にデザインできる実績あるチームを選ぶこと。まず薬で安定させてから計画するのが忖度なしの結論です。
※この記事は一般的な情報のまとめで、効果やリスクの現れ方には個人差があります。料金は目安で、クリニックや状態によって変わります。治療は医師の診断・処方・管理のもとで行うものです。実際に受けるかどうかは、必ず医師の診察のうえ判断してください。当サイトは特定のクリニックを推奨するものではありません。
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