解説

埋没法

糸でまぶたを留めて二重を作る。切らないけど、一生ものでもない

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この施術のキホン

費用相場

両目 5万〜30万円

ダウンタイム

腫れ2〜3日/1週間で自然に

痛み

麻酔でほぼ無痛

持続・効果

数年〜(取れることも)

傷跡

残りにくい(切らない)

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埋没法(まいぼつほう)は、まぶたを切らずに、細い糸でとめて二重のラインを作る施術です。切開に比べてダウンタイムが軽く、料金も手頃なので「整形デビュー」に選ばれる定番。ただし切らない=手軽なぶん、「取れる」という埋没ならではの弱点もあります。この記事では、埋没法の種類・費用・ダウンタイム・正直なデメリット・失敗しない選び方まで、忖度なしでまとめます。

埋没法の図解(一重→二重・糸でとめる)

👉 実際に埋没法を受けた体験談(片目すぐ取れた・数年後に糸が出た・30年後どうなったか)はこちら

埋没法とは?(切らずに二重を作る)

上まぶたに医療用の細い糸を数か所とおして、まぶたの内側で結び、二重のラインの”クセ”を作る方法です。メスで切らないので、傷が残りにくく、腫れも切開より軽いのが特徴。施術は10〜20分ほどで終わります。

ただし、あくまで「糸でとめているだけ」。皮膚を切って固定する全切開とは違い、時間が経つと糸が緩んで、ラインが薄くなったり消えたりすることがあります。ここが埋没の一番の性質です。

埋没法の種類(何点留め?)

埋没法は「糸を何か所でとめるか」で呼び方が変わります。ざっくり言うと、点数が多いほど取れにくい・強い二重になる反面、腫れやすく・費用も上がる傾向です。

  • 2点留め:もっとも手軽・安い。自然な仕上がりだが、取れやすさはやや高め
  • 3点・4点留め:とめる箇所が多く、取れにくく・くっきりした二重に。そのぶん腫れ・費用は増える

クリニックによって独自の名前(○○法)を付けていますが、基本は「点数」と「留め方(表留め/裏留め)」の違いです。名前に惑わされず、点数・保証・取れにくさで比べましょう。

埋没 vs 全切開、どっちを選ぶ?

二重整形で必ず迷うのがこれ。ざっくり整理します。

  • 埋没法:切らない/ダウンタイム軽い/費用安め/やり直しがきく/でも取れることがある(永続しない)
  • 全切開:切る/ダウンタイム重い(数週間〜)/費用高め/ほぼ永続/でも元には戻せない

迷ったら、まずは埋没が忖度なしの結論。切らずにやり直せるので、二重の”お試し”として優秀です。ただし、まぶたが厚い・脂肪が多い人は埋没が取れやすく、取れるたびに掛け直すと結局全切開より総額で高くつくことも。厚めの人は最初から切開を検討する価値があります。

費用相場と「保証制度」の話

両目で数万円〜30万円程度と、点数やクリニックで幅があります。2点留めの安いプランなら数万円台、しっかりした多点留めや有名院だと20万円前後、というイメージです。

ここで必ず確認したいのが「保証制度」。埋没は取れることがあるので、多くのクリニックが「○年以内なら無料で再施術」といった保証を付けています。ただし条件(期間・回数・適用外のケース)はバラバラ。「安いプランは保証が短い・無い」ことも多いので、価格と保証はセットで比べてください。※料金はクリニックや状態によって変わります。

ダウンタイム(腫れは何日?バレる?)

腫れのピークは2〜3日、人前に出られるレベルになるまで1週間前後が目安です。ただし個人差が大きく、1か月ほど幅が落ち着かない人もいます。いわゆる「ハム目(腫れてパンパンの状態)」になるので、直後は伏し目がちにするとバレにくいです。

メイクは、目元以外は当日から可能なことが多く、アイメイクは数日空けるのが一般的。大事な予定の直前は避け、1〜2週間は余裕をみておくと安心です。

正直なデメリット・リスク(ここが本題)

手軽な埋没ですが、正直に弱点を挙げます。

  • 取れる:糸でとめているだけなので、数年でラインが薄くなる・消えることがあります。「一生もの」ではありません
  • 糸が出てくる・ゴロゴロする:まれに糸が表面に出てきて、異物感や痛み・充血が出ることがあります(その場合は抜糸・やり直し)
  • 食い込み・左右差:強く留めすぎると不自然な食い込みに。左右差が出ることもあります
  • 厚いまぶたは特に取れやすい:脂肪や皮膚が厚い人は、埋没が緩みやすい傾向

向いている人・向いていない人

向いている人:まぶたが薄めの人、まず切らずに二重を試したい人、ダウンタイムを長く取れない人。

向いていない人:まぶたが厚い・脂肪が多い人(取れやすいので、全切開や脂肪除去の併用を検討)。何度も掛け直したくない人も、最初から切開のほうが結果的に安く済む場合があります。

失敗しない選び方(カウンセリングで聞くこと)

  • 保証内容:期間・回数・適用外の条件を具体的に確認
  • 何点留めを勧めるか、その理由:あなたのまぶたに対してなぜその点数か、説明できる医師は信頼できます
  • まぶたの厚みの診断:「あなたは埋没で大丈夫/厚いから取れやすい」と正直に言ってくれるか。無理に埋没を勧める所は要注意
  • 症例写真の自然さ:食い込みすぎ・不自然な二重ばかりの所は避ける

よくある質問(FAQ)

Q. 埋没は取れますか?
A. 取れることがあります。糸でとめているだけなので、数年でラインが薄くなる・消える可能性があり、特にまぶたが厚い人は取れやすい傾向です。保証制度の確認が大切です。

Q. バレますか?
A. 直後は腫れ(ハム目)でバレやすいです。腫れが引けば自然な二重になりますが、ダウンタイム中はメガネや伏し目でカバーする人が多いです。

Q. 腫れは何日くらい?
A. ピークは2〜3日、1週間前後で落ち着くのが目安(個人差あり)。完全に馴染むまで数週間〜1か月みておくと安心です。

Q. 何点留めがいいですか?
A. まぶたの状態によります。取れにくさ重視なら多点、自然さ・手軽さ重視なら少なめ。医師に自分のまぶたに合った点数を相談してください。

Q. 取れたらやり直せますか?
A. できます。切らないぶんやり直しがきくのが埋没の強み。保証期間内なら無料で再施術できるクリニックもあります。

Q. 痛いですか?
A. 麻酔をして行うため施術中の強い痛みは抑えられますが、麻酔の注射時にチクッとした痛みがあります。感じ方には個人差があります。

忖度なしのまとめ

「切らないから安心」と思われがちですが、正確には「やり直しがきく代わりに、永続はしない」術式です。整形の一歩目としては優秀で、まぶたが薄い人には特に向いています。ただし取れるたびに掛け直すと、切開より高くつくことも。まぶたが厚い人は、最初から全切開という選択肢も含めて、カウンセリングで正直に相談するのが失敗しないコツです。迷ったら、やり直せる埋没から——それが忖度なしの結論です。

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※この記事は一般的な情報のまとめで、効果やリスクの現れ方には個人差があります。料金は目安で、クリニックや状態によって変わります。実際に受けるかどうかは、必ず医師の診察とカウンセリングで判断してください。当サイトは特定のクリニックを推奨するものではありません。

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